神戸バプテスト教会 神戸市中央区 北野坂の異人館通りにあるキリスト教会です
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

次週の礼拝

2021年10月31日(日)特別伝道礼拝 10:30am~
宣教題:「 黙祷 ー 祈れない夜に 」
聖書個所:ルカによる福音書 22章32節
宣教者:奥田知志先生(東八幡キリスト教会牧師、認定NPO抱僕理事長)
※当教会の礼拝は、教会堂で行っています。初めての方も歓迎しています。どうぞどなたでもお越しください。
オンライン(ライブ)礼拝の配信希望者は、当ホームページ「お問い合わせ」フォームからお知らせください。

「煉瓦の教会」

東八幡教会は創立60年を機に新教会堂を建築した。「軒の教会」と呼ばれる建物は、入り口に大軒がある。「軒」は内でもなく外でもなく人と人が出会う場所である。最近「軒的空間」が街から消えた。公園の東屋の屋根は取られ、ベンチには仕切り板が設置された。ホームレス対策だと言う。「軒の教会」はそんな社会に対するささやかな抵抗である。

建築を構想していた頃、私には一つのイメージがあった。それは「煉瓦の教会」である。長崎の眼鏡橋や伊豆の旧天城トンネルなど煉瓦の造形を見ると心が静まる。なぜか。個々の煉瓦は四角く硬い。にもかかわらず職人はそれを見事な曲線に積み上げる。そんな煉瓦の造形に私は不思議なやすらぎを感じる。

人は煉瓦だ。その本質は、角張り、固く、冷たい。それを罪人と言う。しかし、良き職人はそんな煉瓦を用い滑らかな曲線を創り出す。個々が立派である必要はない。いや、煉瓦が小さいほど曲線は滑らかになる。四角かった煉瓦はいつの間にか一体となり、人を和ませる。

良き職人はイエスだ。彼にかかればどんな煉瓦もなめらかな曲線に仕上がる。お互いが無くてならぬことを実感する。それが職人イエスの真骨頂である。

建築の準備をしていた頃、私はそんな「煉瓦の教会」が出来ればと夢想していた。結局「軒の教会」は総木造建築となり、2015年のグッドデザイン賞に輝いたのだが、今も教会の本質は「煉瓦」にあると考えている。
【奥田知志】

 

 

お知らせ

2021年10月24日「税は義務から分かち合いへ」

〇聖書個所 マタイによる福音書 17章24~27節 一行がカファルナウムに来たとき、神殿税を集める者たちがペトロのところに来て、「あなたたちの先生は神殿税を納めないのか」と言った。ペトロは、「納めます」と言った。そして家 …

2021年10月17日「われらの国籍は天に在り」

〇聖書個所 ヨハネによる福音書 14章1~3節 「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。わたしの父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか …

2021年10月10日「バプテスマに死に、バプテスマに生きる」

〇聖書個所 ローマの信徒への手紙 6章4~8節 わたしたちは洗礼によってキリストと共に葬られ、その死にあずかるものとなりました。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中から復活させられたように、わたしたちも新しい命に …

アクセス

アクセス

電車をご利用の方 ・・・ JR・阪急・阪神の三ノ宮駅を北へ北野坂を歩いて10分程度です。

お車でお越しの方は ・・・ 日曜は園庭も駐車場として利用しています。全体で15台程度の車が駐車できます。

 

 初めての礼拝出席に際して

・当教会は観光地の中にあり、毎週のように旅行者などの礼拝参加があります。どなたでもどのような服装でもご自由にお入りいただけます。予約はいりません。

・聖書や讃美歌は当教会の備え付けをご利用いただけます。初めての方には、当日の聖書個所や讃美歌には全てしおりを挟んで貸し出しています。

・礼拝中、献金の時間がありますが、当教会の献金は日々の恵みに感謝して自由意思で献げられる献金です。趣旨に賛同されなければそのままお過ごしください。

・会堂2階には乳児と一緒に礼拝を守れるスペースがあります。幼児のお子さまは、「子どもメッセージ」のあとに別室で教会員による託児の時間があります。ゆっくり礼拝にご参加ください。

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.