神戸バプテスト教会 神戸市中央区 北野坂の異人館通りにあるキリスト教会です
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次週の礼拝

10月20日(日) 主日礼拝 (10:30-11:45)

宣教題: 「 心は君を愛するため、このいのちは君と生きる為 」
聖書箇所: ルカによる福音書 21章1-6節
説教者: 本山大輔先生(豊前キリスト教会牧師)

 2019年5月28日(火)神奈川県川崎市で小学生などが殺傷される痛ましい事件が起こった。容疑者の男は事件を起こした後、その場で自死をしている。先日、神奈川県警が容疑者死亡のまま横浜地検に書類送検をし、事件を起こした動機は不明のまま、この事件の捜査は終了した。この事件が起こった直後、容疑者への批判が多くなされたが、その中でひっかかる言葉があった。それは「死にたいなら一人で死ね」と言葉である。「他人に迷惑をかけるな」と言われ私たちは育てられてきたように思う。その結果、孤独や無縁、社会との乖離に陥ってしまった人々は、社会を頼ることもできず、社会に対して諦めを持ってしまっているのではないだろうか。(この社会の中には教会も含まれる)。「一人で死ね」という言葉は、今、この社会において孤独や不安を感じている人々にどのように聞こえるだろうか。「やはり社会は自分たちを必要としていない」と聞こえていないだろうか。私たちの社会は、追い込まれている人々に対して、「一人で死ね」ではなく、「あなたを決して見捨てない」と語らなければならない。そして、事件が起こらないような社会づくりがなければ、事件は再び起こされるだろう。今回の事件は理不尽であり、どのような理由があってもいのちを奪うことは大きな罪である。しかし、この社会が「罪の出来事」が起こされるのを防ぐための社会づくりをやっているかもまた問われなければならない。「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」 (マタイによる福音書 7章12節)とイエスは述べた。この言葉は、イエスが既に全ての人を、いのちを愛しているという大前提があってこその言葉である。容疑者の男は誰かに愛されていたのだろうか。もし、彼が愛を感じていなかったのなら、彼は他者への愛の向け方が分からなかったのではないだろうか。さて、教会は「愛」を語るが、そのメッセージがこの社会に届いているだろうか。この社会の中にあって教会の働きが今、深く問われているように思う。 (本山大輔)

2019年10月13日主日礼拝の生花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お知らせ

2019年10月20日(日)特別礼拝のお知らせ

当教会では年に数回、外部講師を招いて特別礼拝を守り、今この時代に生きる私たちにとって大切なメッセージを受け取ります。 今年度は、北九州より豊前キリスト教会の本山大輔牧師をお招きし、「心は君を愛する為、このいのちは君と生き …

2019年9月の礼拝について

2019年9月の礼拝は、「共に生きる」というテーマに基づいて礼拝を守りたいと思います。 イエス・キリストが天から下って来られたのは、神があなたを愛しているということを伝えるためでした。 イエス・キリストは自らの体と血を、 …

2019年7月14日 ライフ・ラインのつどい in 神戸

2019年7月14日午後3時より、日曜日午前7時からのサンテレビでおなじみの「ライフ・ライン」の30周年記念大会が当教会を会場に行われます。 メッセンジャーは、関根弘興先生。音楽ゲストとしてサックス奏者の安武玄晃さんが来 …

アクセス

アクセス

電車をご利用の方 ・・・ JR・阪急・阪神の三ノ宮駅を北へ北野坂を歩いて10分程度です。

お車でお越しの方は ・・・ 日曜は園庭も駐車場として利用しています。全体で15台程度の車が駐車できます。

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